今朝方、チョイと紅茶を舐めたくなって備蓄を捜索するも無い。 無いとなれば欲しくなるのは当たり前ユエ近所のコンビニエンスストアへ歩いて走る。 店内隈無く臨検するも無い、ぁ、あった。 けど手に取って検分すると其れは T バッグじゃなくて粉体、しかもミルクティとか。 他には無い。 仕方なく其れをば摘発。 ぁ、グラニュー糖も無かったな、っと記憶が甦り四角い砂糖を得ようと思い探すも其れも無い。 在るのは細い紙の筒に入ったヤツが山ほど入ったヤツ。 こんなに消費出来んぞなもし、っふと棚の最下段に目をやると袋入りグラニュー糖、あるじゃないよ。 中略 歩いて走り家の扉を開けて中に入って扉を閉めて靴を脱いでダイドコへ歩いて走る。 湯を沸かす。 粉体ミルクティの小袋を大袋から取りだし作り方を学ぶ。 序でに組成を学ぶ。 っん? 砂糖入りでやんの。 今浦島太郎ナリ。 ◇パリの中洲を新橋から
観る之図。 (Oct/2008)