角の某さんちのオヤジさん、暫く見ないなぁ、っとか思っていたら年末に亡くなっていたそうで。 だんだんオイチャンちの周辺はオイチャン達の親世代が死に絶えてゆく。 残るはアソコとアソコ位だなぁ。 大体は先ず救急車と消防車がサイレンを鳴らしてやって来て、暫くすると何事もなかったかのやうに去って行く。 その後パトカーが来る場合もあるけれど、多くは普通の乗用車がやって来て、やはり小一時間ほどで静かに去って行く。 ツマリソノ、自宅で息を引き取るとコロシじゃないコトの確認が必要なのざますね。 因みにオイチャンちの辺りは花輪を並べるような葬式は絶えて久しく、家族だけで黙って埋葬を済ませ、後日「実は..」ってなパターンが多い。 ◇何とも彩り鮮やか@バルセロナの市場。 (May/2007)