◇「危険地帯」夜のウィーン・カールスプラッツから観た
駅舎カフェと
楽友協会。 この広場はウィーン工科大学やカールス教会等と続く一帯なのだけれど、兎に角、真昼間っから目付きの異様な若者が多くてヤバイ雰囲気。 アチコチの監視カメラや執拗な取締にも関わらず一向に減らない。 写真右から地下鉄駅や楽友協会・リング通り方面へ抜ける地下道があるのだけれど、彼らの寝床になっているので深夜の通行は考えものざます。 っても、万年酔眼、怪しい東洋人のオイチャンが云う科白ちゃいますね。 (Dec/2006)
◇反対に「教養溢れる」楽友協会の裏側からカールス教会方面を観るの図。 (Dec/2006)
◇御存知の方もオイデましょうが、楽友協会裏手には「楽器工房」が付属してざます。 (Dec/2006)
◇もちろんご当人の渋々の了承を得て撮った職人景色ざます。 (Dec/2006)