今年('06)6月もパリは熱暑だったり急に冷え込んだり大忙し。 そんな中で、街角ミュージシャンの祭りがあったり、大ゲイパレードがあったり、いずれも信じ難い大音量で魂消たもんだ。 日頃PCのファンノイズ位しか耳にしないワタクシめ、巨大アンプとスピーカーを積んだ山車が発する、内臓に響く様な重低音大音量、チョイと気に入りましてん。 そう言えば、ルーブルの中庭を巨大仮設舞台で埋め尽くして大がかりなショーをやっていたのは何だったのか。 ◇中世美術館前、
以前にも掲載した子供だけれど、たまらず耳を塞ぐの図。 (Jun/2006)
◇見物人の数も凄かったけれど目が歓ぶ山車も延々と続き、思わず撮った写真は300枚以上でんした。 (Jun/2006)