◇パリ、
Buci 通りの牡蠣屋台に売っていた Belon#0! 33Euro / ダース とお高いざます。 ストックホルムの
市場の食堂でも、ウィーン、
ナッシュマルクトの Bar でも、コペンハーゲンの空港内にある 海鮮Bar でも様々なサイズの Belon に遭遇したけれど、最大は
パリの豚足屋(#000?)、次いでバルセロナの宿前にあった
海鮮食堂の Bar(#00サイズ=30Euro!!!/6ヶ)、そしてウィーンの宿の食堂(#0 程度)の順か。 ウィーンのはアイルランド産だった記憶。 普通はせいぜい
#2 程度までしか置いてない店が多いカンジ。 (Dec/2006)
◇バルセロナ、 Mercat de Sant Josep で見た平牡蠣。 便宜的に平牡蠣= Belon と書いているけれど、本来 Belon はフランスの地名なので、さすがスペインの市場では国内の地名を表記している。 そうそう、牡蠣の殻を開ける時、多くの場合は殻の隙間に牡蠣剥きナイフを差し込んで貝柱を切るのだけれど、バルセロナの店ではギロチンで貝の蝶番部分を切断してから牡蠣剥きナイフを差し込んでおった。 (Mar/2007)
◇パリ・サンジェルマンのマルシェ近くに出来た
牡蠣食堂の品書き。 Belon #00 アリマスね。 (Dec/2006)