定刻通りにCDGに着陸したのにね、可動ゲートがドアの直前に止まってしまってドッキング不能でやんの。 四苦八苦の挙げ句、本来の左ドアからは降機出来ず、右ドアにタラップを取り付けて徒歩で階段の上り下り、鞄重いのにさ。 して、市内までのタクシーは珍しく芳香剤プンプンで大渋滞の中を這い回る。 鼻が曲がっちまった鴨。 さて、宿にチェックイン、荷解きなどに時間を取られまして、チョイ前に近所周りをば。 去年
「うに」やった店前のオヤジと焼栗屋のオヤジに「また来たか」「また来たよ」の挨拶ざます。 ぁ、あの牡蠣剥きニーサンにも写真渡してきた。 ◇牡蠣屋台のオヤジ。 (Dec/2006)
◇サンジェルマン・デ・プレ教会前の
名物焼栗オヤジ。 (Dec/2006)