空気の香りが春っぽい晴天東京の今朝である。 昨日は某業界団体寄り合いノチ賀詞交換会であったが、なんか気分になれず事前に欠席を届けた。 お家の辺りではなにやら某家に不幸があったらしく慌ただしい動き。 この辺りの住人、オイチャンの両親世代の生き残りユエ老齢化著しいのである。 暫く姿を見なくなると昇天済みのヒト多し。 互いに敢えて知らせず、後日「実は」の報告が届く「しきたり」が自然に出来た。 ◇久しぶり
貝之図。 フランス人も
チマチマとこんな
小さな貝の身をほじくり出して取り憑くのである。 (Dec/2oo6)
◇蘇生中、水浴二日目の
棒鱈のお姿。 ちょっと多かったかなぁ、煮込み鍋に移せるかなぁ。 (Jan/2o1o)
◇おまけ、牡蠣600gの残り。 ちょっと多かったなぁ。 実はいつも多めに生産する習性、こころの余裕ってヤツか、看板方式は嫌いだもん。 (Jzn/2o1o)